埼玉川越ボーイズ(小学部)総監督の母校・常総学院=優勝。
甲子園に進出・・・子供たちへ たくさんの夢とパワーを・ありがとう!
今回も、素晴らしい選手を、たくさん観ることができました。
わざわざ甲子園まで遠征して、本当に良かったですね。
こどもを指導するにも、
各学年、各成長段階のプレーや試合、 成長ざかりの選手をリサーチ
中学・高校・大学野球~ 選手の進化を、しっかり【現場で確認】学ぶのは、とても重要です。
自分のチームや、小学生なら小学生のレベルだけ・を 見ていては、
目の前の事象でしか指導できなくなるのです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
さて、今大会は、なんと言っても投手ですね。
最近は子供の成長も早くなっているようで、日本人でも180~190cm を超える身長でも
しっかり身体能力の成長も ついてきているようです。
面白いのは変化球の使い方の進化というか、流行です。
◎ナックルカーブとは、ソフトボールの世界ではライズ原理を応用した球種ですね。
またドクターKこと松井君は、2種類のカーブ系のボールを使っていますが
スライダーを手首を縦った投げかたが出来るのです。
このスライダーは腕の振りの速度が、ファーストボールと変わらないため
見切るのに時間がかかるのですね。
また、 超高校級と言われた藤浪君など、今大会えではビック3といわれた選手の、
こどもの時期の環境や 習い事を調べてみると実は、 面白い事が学べます。
この前もチーム内で、親子さんと話しをしていた話題の1つで
小学期は(野球と合わせて)水泳もいいですね~。と、私もおすすめです
水泳だけでは動体視力や、瞬発系能力の進化で片手おちにになりますが。
いずれチームにも、オフシーズンに水泳のプログラムを 入れようと思っているぐらいです、
中学期からの持久力を養うにあたっても、準備段階としての 肺活量なども進化・調整しやすいのです。
また腱の成長も大切で、 特に投手は、しなやかな強さを必要とします。
「うちは小学3年生からバシっ・バシ試合で、投げさせます。」 という野球の指導者がいて
そっと、見に行ってきました。
これ上にいって肘~肩、やりますね・・・と、カタチはもちろんの事
蓄積される疲労や、成長に合わせたケアを、されていないとの事です。
私は両方あっていいと思うのです。 小学期に勝負にこだわって、思い出づくりもありです。
目的にあったチームや環境を選ぶことが、大切なようです。
常総学院OB:SKB埼玉川越ボーイズ・安藤 総監督の後輩でもある
・元読売ジャイアンツ:【仁志選手の野球教室】。
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◆みなさんとの出会いをコーチ一同、
楽しみに待っています。
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・埼玉川越ボーイズ:小学部:総監督:安藤。
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この前はどうも・・・ 常総 同級生 岩井です
思い切って声かけてよかったよ ^^
しかし アスリート 凄い活動してるんだね さすが・・・
私の方は 自宅は 我孫子 会社は 柏 まあ なんとかやってます
家族は 嫁と五年生の男の子が一人 野球 始めてから 母校が甲子園決まったら 甲子園 つれてってやろう って 思って早数年 やっと行く事が出来た^^
今 毎週末 子供のチームのコーチ(お手伝い)やってます 今年から 審判部に所属してます 8月11日に 松戸のチームと対戦 相手のヘッドコーチに あの高橋君が いましたよ いや~ すごいお腹してましたよ・・・
ちょくちょく このページ 見させてもらいますね
今後の活躍 期待してます
岩井
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